Columnコラム

2026.09.28 9月が終わる前に、施設の“夏のダメージ”をチェック

――衛生・ニオイ・カビを秋に持ち越さないために――

 

9月も終わりに近づき、少しずつ秋の気配を感じる季節になりました。

しかし、施設の環境管理という視点では、夏が終わったからといって安心できるわけではありません。夏の間に蓄積した湿気や汚れ、ニオイなどが、秋以降の環境にも影響することがあります。

そこで今回は、10月を迎える前に確認しておきたい「夏のダメージ」について、衛生・ニオイ・カビの観点から見直してみましょう。

夏の間に蓄積した「ニオイ」をチェック

気温が高い夏場は、ゴミ置き場やバックヤード、排水まわりなどでニオイが気になりやすくなります。

日常的に清掃している場所でも、汚れが残りやすい場所や空気がこもりやすい場所では、ニオイが発生しやすい環境になっていることがあります。

9月のうちに、普段からニオイが気になる場所を改めて確認し、清掃方法や換気状況などを見直しておくとよいでしょう。

夏の湿気を「カビ」の原因として残さない

カビ対策というと梅雨の時期をイメージしがちですが、夏の間に蓄積した湿気にも注意が必要です。

倉庫やバックヤード、収納スペースなど、換気が十分にできていない場所では、湿気がこもっている可能性があります。

特に、物が多く置かれている場所や空気が動きにくい場所は、9月末のタイミングで一度状態を確認しておきましょう。

また、台風や大雨の後は、雨漏りや浸水によって施設内に水分が入り込んでいないかにも注意が必要です。

水が入り込んだ場所は湿気が残りやすいため、早めの清掃や乾燥を心がけ、カビが発生しやすい環境を残さないことが大切です。

換気や除湿、清掃などの日常的な管理を行い、湿気をできるだけ残さない環境づくりを心がけましょう。

接触の多い場所も、もう一度確認

夏の間は人の出入りが増えたり、施設を利用する人が多くなったりすることもあります。

ドアノブや手すり、スイッチ、共用設備など、多くの人が触れる場所についても、普段の清掃が十分に行われているか確認してみましょう。

これから秋・冬へと季節が変わっていく前に、施設全体の衛生管理を一度見直しておくことが大切です。

日常の清掃に加えて「エコキメラSシリーズ」「エコキメラFシリーズ」を活用

こうした日常的な清掃・換気などの管理に加えて、用途に応じた製品を取り入れる方法もあります。

弊社の「エコキメラSシリーズ」は、抗菌・抗ウイルス・消臭を目的とした製品です。施設内の衛生環境やニオイが気になる場所などに、環境に合わせてご活用いただけます。

また、「エコキメラFシリーズ」は防カビ対策に活用いただける製品です。湿気がこもりやすい場所やカビが気になる場所など、施設の環境に合わせた対策の一つとしてご検討いただけます。

9月のうちに、施設を秋仕様へ

夏の間は気にならなかった汚れやニオイ、湿気も、季節が変わることで改めて気になることがあります。

9月が終わる前に、施設の中で「夏の間に負担がかかっていた場所」を一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

日常的な清掃や換気を基本としながら、必要に応じてエコキメラSシリーズ・Fシリーズなどの製品も取り入れることで、これからの季節に向けた環境管理を考えるきっかけになります。

施設の衛生・消臭・防カビ対策でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

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